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Minikubeのインストール

このページではMinikubeのインストール方法を説明し、コンピューターの仮想マシン上で単一ノードのKubernetesクラスターを実行します。

始める前に

Linuxで仮想化がサポートされているかどうかを確認するには、次のコマンドを実行して、出力が空でないことを確認します:

grep -E --color 'vmx|svm' /proc/cpuinfo

仮想化がmacOSでサポートされているかどうかを確認するには、ターミナルで次のコマンドを実行します。

sysctl -a | grep -E --color 'machdep.cpu.features|VMX'

出力にVMXが表示されている場合(色付けされているはずです)、VT-x機能がマシンで有効になっています。

Windows 8以降で仮想化がサポートされているかどうかを確認するには、Windowsターミナルまたはコマンドプロンプトで次のコマンドを実行します。

systeminfo

次の出力が表示される場合、仮想化はWindowsでサポートされています。

Hyper-V Requirements:     VM Monitor Mode Extensions: Yes
                          Virtualization Enabled In Firmware: Yes
                          Second Level Address Translation: Yes
                          Data Execution Prevention Available: Yes

次の出力が表示される場合、システムにはすでにHypervisorがインストールされており、次の手順をスキップできます。

Hyper-V Requirements:     A hypervisor has been detected. Features required for Hyper-V will not be displayed.

minikubeのインストール

kubectlのインストール

kubectlがインストールされていることを確認してください。 kubectlのインストールとセットアップの指示に従ってkubectlをインストールできます。

ハイパーバイザーのインストール

ハイパーバイザーがまだインストールされていない場合は、これらのいずれかをインストールしてください:

KVM、ただしQEMUも使っているもの

VirtualBox

Minikubeは、VMではなくホストでKubernetesコンポーネントを実行する--vm-driver=noneオプションもサポートしています。 このドライバーを使用するには、DockerとLinux環境が必要ですが、ハイパーバイザーは不要です。

Debian系のLinuxでnoneドライバーを使用する場合は、snapパッケージではなく.debパッケージを使用してDockerをインストールしてください。snapパッケージはMinikubeでは機能しません。 Dockerから.debパッケージをダウンロードできます。

注意: none VMドライバーは、セキュリティとデータ損失の問題を引き起こす可能性があります。 --vm-driver=noneを使用する前に、詳細についてこのドキュメント を参照してください。

MinikubeはDockerドライバーと似たようなvm-driver=podmanもサポートしています。Podmanを特権ユーザー権限(root user)で実行することは、コンテナがシステム上の利用可能な機能へ完全にアクセスするための最もよい方法です。

注意: podman ドライバーは、rootでコンテナを実行する必要があります。これは、通常のユーザーアカウントが、コンテナの実行に必要とされるすべてのOS機能への完全なアクセスを持っていないためです。

パッケージを利用したMinikubeのインストール

MinikubeのExperimentalパッケージが利用可能です。 GitHubのMinikubeのリリースページからLinux(AMD64)パッケージを見つけることができます。

Linuxのディストリビューションのパッケージツールを使用して、適切なパッケージをインストールしてください。

直接ダウンロードによるMinikubeのインストール

パッケージ経由でインストールしない場合は、スタンドアロンバイナリをダウンロードして使用できます。

curl -Lo minikube https://storage.googleapis.com/minikube/releases/latest/minikube-linux-amd64 \
  && chmod +x minikube

Minikube実行可能バイナリをパスに追加する簡単な方法を次に示します:

sudo mkdir -p /usr/local/bin/
sudo install minikube /usr/local/bin/

Homebrewを利用したMinikubeのインストール

別の選択肢として、Linux Homebrewを利用してインストールできます。

brew install minikube

kubectlのインストール

kubectlがインストールされていることを確認してください。 kubectlのインストールとセットアップの指示に従ってkubectlをインストールできます。

ハイパーバイザーのインストール

ハイパーバイザーがまだインストールされていない場合は、これらのいずれかをインストールしてください:

HyperKit

VirtualBox

VMware Fusion

Minikubeのインストール

Homebrewを使うことでmacOSにMinikubeを簡単にインストールできます:

brew install minikube

スタンドアロンのバイナリをダウンロードして、macOSにインストールすることもできます:

curl -Lo minikube https://storage.googleapis.com/minikube/releases/latest/minikube-darwin-amd64 \
  && chmod +x minikube

Minikube実行可能バイナリをパスに追加する簡単な方法を次に示します:

sudo mv minikube /usr/local/bin

kubectlのインストール

kubectlがインストールされていることを確認してください。 kubectlのインストールとセットアップの指示に従ってkubectlをインストールできます。

ハイパーバイザーのインストール

ハイパーバイザーがまだインストールされていない場合は、これらのいずれかをインストールしてください:

Hyper-V

VirtualBox

備考: Hyper-Vは、Windows 10 Enterprise、Windows 10 Professional、Windows 10 Educationの3つのバージョンのWindows 10で実行できます。

Chocolateyを使用したMinikubeのインストール

Chocolateyを使うことでWindowsにMinikubeを簡単にインストールできます(管理者権限で実行する必要があります)。

choco install minikube

Minikubeのインストールが終わったら、現在のCLIのセッションを終了して再起動します。Minikubeは自動的にパスに追加されます。

インストーラーを使用したMinikubeのインストール

Windowsインストーラーを使用してWindowsにMinikubeを手動でインストールするには、minikube-installer.exeをダウンロードしてインストーラーを実行します。

直接ダウンロードによるMinikubeのインストール

WindowsにMinikubeを手動でインストールするには、minikube-windows-amd64をダウンロードし、名前をminikube.exeに変更して、パスに追加します。

インストールの確認

ハイパーバイザーとMinikube両方のインストール成功を確認するため、以下のコマンドをローカルKubernetesクラスターを起動するために実行してください:

備考: minikube start--vm-driverの設定をするため、次の<driver_name>の部分では、インストールしたハイパーバイザーの名前を小文字で入力してください。--vm-driver値のすべてのリストは、specifying the VM driver documentationで確認できます。
minikube start --vm-driver=<driver_name>

minikube startが完了した場合、次のコマンドを実行してクラスターの状態を確認します。

minikube status

クラスターが起動していると、minikube statusの出力はこのようになります。

host: Running
kubelet: Running
apiserver: Running
kubeconfig: Configured

選択したハイパーバイザーでMinikubeが動作しているか確認した後は、そのままMinikubeを使い続けることもできます。また、クラスターを停止することもできます。クラスターを停止するためには、次を実行してください。

minikube stop

ローカル状態のクリーンアップ

もし以前に Minikubeをインストールしていたら、以下のコマンドを実行します。

minikube start

minikube startはエラーを返します。

machine does not exist

minikubeのローカル状態をクリアする必要があります:

minikube delete

次の項目